お知らせ

日本神経学会学術大会 2013年速報(3日目)

2013年5月31日 アルツハイマー型認知症の薬効を引き出すコツ

片山D
したいことをできるように
aMCIからAD始まる
忘れないようにがんばる
これでストレスがたまる

むしろ残存機能を生かす

たとえば
財布をさがす
あちこち探す
薬管理
人に触らせたくない
様な場合

探す場所を限定する
色や数字でわかるようにする
「ここの色のたんすだけは探してね」

食事の支度や買い物
指摘されるとさらにできなくなる

立体失認があると 凹凸が分からない 
逆に絨毯が歩きにくい 立体に見えるから

誰が生活環境を整備するか?
家族がすると腹を立てることがある
失行でさらに日常生活に支障きたす

失語があると 言葉が多いと混乱
「帰る」と言い出す

薬物療法
副作用を少なくする
貼り薬リバスタッチの場合
タオル使わない
保湿剤

リバスタッチの適応
75歳以下
LBDでも効果

身体ケア 代わりに行う
認知症ケア いっしょに行う
この違いを理解

家族まで誇りと自信をなくしていることが多い
家族の集いを確保する

川畑D
抗認知症役の使い分け
メマンチンは抑制的
他と違う

実際の使い分け 家族の都合が大きい
毎日飲めない ドネペジル メマンチン 半減期長いから

リバスチグミン 1年以上効果あった 3ヶ月目から
13.5mgでも1年以上効果あり

メマンチン 一部過鎮静になること注意
BPSDに効果あるなら20mgまで増やさなくてもいい

クロザピン(クロザリル)有効だが使いにくい 無顆粒球症など副作用強い

PDD DLB リバスタッチ効果あるが、悪化する人も
DLB メマンチン 幻覚などに効果 PDDでは効果がない
薬の作用が違うのか?

抗精神薬はセロクエルでいいのか?

主として非定型を使う
ごく少量から
3日ごとに診察しながら
介護する人が我慢できる量で止める
早目に減量中止

早急ならリスパダール 中等量
ゆっくりでいいなら セロクエル少しから
暴言 眠らない ジプレキサ 少量 この2つはDMだめ
DM リスパダール
軽ければ メマリー

ジプレキサ2.5mgから
セロクエル25mgから 認知症では100mgまで
12.5から開始してもいい
騒がずに寝れた、など効果

意欲の低下
シンメトレル
サインバルタ 朝投与 不眠おこすから

リバスタッチの皮膚症状 9mgまではあまり起こさないが、なれてもらうために最初から保湿剤使用してもらう
診察の時に貼っている場所を確認するのも大切

興奮には、抑肝散よりメマンチン

抗てんかん薬 どんなとき?
おこりっぽい
CBZ少量から
デパケンよりいい印象

リスパダール多いとパーキンソニズム

家族が困っているので抗精神病薬
3ヶ月で中止を
再燃しないことが多いから
統合失調症とは違う

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