発表!あなたからの“嬉しいことば♪”大賞
みなさんから、たくさんの声を頂いています。そのお陰で毎日元気いっぱい!笑顔いっぱい!
今回は感謝の気持ちを込めて、「大賞」と「入選」を発表します。
【大賞】
先生との出会いは平成16年に、父と母が大変お世話になった時からです。 病院ぎらいな母親をやっとの思いで連れて行った時は、かなり悪かったのですが、とても親切に本人の希望通りの治療をしていただきました。その後、頑固な父親も先生を信頼して診ていただきました。 そんな両親も亡くなってしまい、先生の所に行くことさえ思い出してつらかったのですが、おごりのない先生のお人柄にファンの一人となりまして、自宅から少し遠いのですが、お世話になっております。(第一印象は歌手の湯原昌幸に似た先生と思っていたのですが、名前も一緒なんですね。声も似ています)今後共、患者の立場になっての白鳥先生でいてほしいと思います。 鈴木佳子さん(仮名50代)
初めてお母さんが当院にいらっしやった日。 昨日のことのように、思い出されます。 “怖がりで、筋金入りの病院嫌い”でした。 残念なことに、すでに病は進行していまし たが、それでも「お母さんの思ったような治療をするから」と約束すると、安心して笑顔を見せてくださいました。 お父さんも、お母さんが亡くなった後、体調を崩して入院されましたよね。 お見舞いに行くと、ベットの上で、本当に小さく見えて、手を握り締めました。その手の温もり、感触は、今でもしっかり残っています。 “ がんばりやさん”が病気になったとき、「世話され下手」になることが多いものです。 戸惑いながらも介護を続けた鈴木さん。 まさしく大賞にふさわしいと思います。 |
【入選】
「鵠」とはどんな鳥なのかと、国語辞典で調ぺましたら、なんと白鳥だったんですね。なるはど。 鳥の雅号、風流な名前だとわかり、一つだけ進歩したのかな、と嬉しくなりました。 田中栄子さん(仮名60代)
これは子供の頃、母に教わったことです。 母は戦前、国文学者の折口信夫先生に師事し、学びました。 だから古語に詳しかったんですね。またいろいろと教えてください。 |
【入選】
5月7日よりデイサービスに出席し、様子をみたいと思います。 連休も診察をしていただけることを、心強くありがたく思っておりました。 影山正美さん(仮名60代)
かわりに7月には、学会出席をかね、お休みします。 そんな時のために、私から、大病院あての紹介状を、もらうようにして下さい。 |
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物忘れ(認知症)外来
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パーキンソン病とその類縁疾患
学会、長期・短期研修など、水・木以外の休診日は、診療日時案内をご覧ください。
現在、予約は再診患者さんで若干込み合っている状態です。
恐れ入りますが、初めての方は、予約無しで、お早目の受診をお願いいたします。
お越しになる際は、必ず、時間に余裕をもっていらしてください。
認知症の診療には、多くの時間と手間がかかるからです。
また、再診で、予約の日に来られなかった方も、予約無しでお願いします。
混乱を避けるため、予約日時の取り直しは一切ご遠慮いただいております。
2017年から、1時間当たりの予約患者さんの数を減らし、以前に比べると、はるかに待ち時間は少なくなりました。
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(毎週日曜・祝日診療)