お知らせ

鵠通信 ― くぐいだより ― 第123号

楽天優勝おめでとう!
Kスタでまあ君、いや田中選手の雄姿を見てから、もう3年以上経つんだな。大震災より前だったから。
季節も一気に回り、中島みゆきの歌声が心に染みいる晩秋に。

今月は、10月のコンサート情報。
展覧会情報は 11月号にご紹介。


新国立劇場

リゴレット

2013/2014シーズンの幕開けは、ヴェルディの中期三大傑作の名作。さすがにミラノ・スカラ座、ヌッチのリゴレットとは比較が困難。道化のリゴレット役マルコ・ヴィラトーニャが舞台上で一番立派に見えてしまうのはご愛敬。ホテルに舞台を移したのも、なんとなく経費節減めいて。しかし、そのおかげで、法外な値段でなくオペラが楽しめていると解釈。ジルダ役エレナ・ゴルシュノヴァは声の伸びがよかったです。マントヴァ公爵役キムさんは、初日は声が裏返ってしまったそうですが、きちんと立て直していました。

フィガロの結婚

ヴェルディとは対照をなすモーツァルトの、これも中期の名作。白黒の簡素な舞台と衣裳。どうもオペラという感じがしないな。なんとなく二期会公演に見えてしまう。ナショナルセンターだけに、もう少し頑張れないか。スカラ座と比べてはいかんのだが。国際ジョイント公演というより、日本人が多すぎ。

OPUS/作品

これは本当は9月。先月の落ち穂拾い。Try・Angleシリーズ第一弾。私たちも今年から演劇鑑賞に新たに進出。比較的難しいと思うのだが、三人の演出家がシリーズでコメディーに挑戦。「弦楽四重奏団は結婚に似ているが、結婚以上にお互いを信じあっているところが違う。」というセリフがあるのだけれど、実は結婚以上に複雑な事情もあり、最後はヴァイオリンの名器をたたき割る結末。段田安則はじめ好演。

エドワード2世

受けました。ゲイ・未練がましい・政治力に欠ける、エドワード2世を柄本祐が力演。この方のせりふ回し、彼固有のものか、演出なのかわかりませんが、2週間くらい物まねで持ちました。


大阪のフェスティバルホール

ニューヨーク・シティーバレー

バランシンの振り付けの古典的演目とともに、ウェストサイド・ストーリー。鉄板の内容で、AプロBプロともに堪能。この、バレエと体操?ないしはダンスのハイブリッド的内容は、彼らのフィジカルのすごさが際立つ。起源はバレエ・リュスとはいえ、ヨーロッパのバレエとは別物。足音がすごいよ。カタカタカタカタ。バランシンは足音に気を遣ったというが。

新装なったフェスティバルホールのこけら落とし公演シリーズの一つ。なんと旧劇場は、NYCBで本当にこけら落とししたそうで。昔の写真が飾ってありました。


愛知県芸術劇場コンサートホール

名フィル定期公演

ドビュッシーをメインプログラムに据え、尾高忠明指揮、ソリストにチェロの宮田大。チェロ独奏有の武満徹のオリオンとプレアデス、一度聞いただけではそのよさがわかりにくかった。


サントリーホール

チェコ・フィル、指揮イルジー・ビエロフラーヴェク。

これも2日間にわたり鑑賞。席が前過ぎて後ろの管楽器が見えなかったものの、地鳴りのようなサウンドを満喫。ドヴォルザークのチェロ協奏曲、ブラームス交響曲第一番。グリンカのルスランとリュミドラこれはあまりなじみなし、以外は、ベートーヴェン・ヴァイオリン協奏曲、チャイコフスキー交響曲第六番・悲愴とこちらも鉄板プログラム。アンコールも、

【1日目】
ソリマ:ラメンタチオ(チェロ・アンコール)
ブラームス:ハンガリー舞曲第5番
スメタナ:歌劇「売られた花嫁」序曲
高野辰之/J.カラフ編曲:ふるさと

【2日目】
J.S.バッハ:無伴奏パルティータ第2番よりサラバンド(ヴァイオリン・アンコール)
ドヴォルザーク:スラブ舞曲第3番
岡野貞一:故郷

と楽しめる内容。ふるさとも、2日間でアレンジを変える工夫をしていただき、大変うれしかった。

ひとつ気になったのは、コンマスのとなりのヴァイオリニスト女性が、最前列に関係者がいたらしく、悲愴の最中でもときどきそっちを向いてニコニコしていたこと。いや、悲愴なんだから。


紀尾井ホール

ファジル・サイピアノ・リサイタル

これは一発でもっていかれましたよ!辻君がファンというのもうなずけるな。独特な唸り声と、妙なる手の動きで魅了。アンコールのパガニーニ・ジャズも最高!2列目で見ましたよ!!いいホールです。


音楽工房

佐藤卓史ベートーヴェン4大ピアノ・ソナタを弾く

タイトルそのまま。

ショパンそしてデンマークまたは知られざるピアノトリオ

あまり日の当たらない室内楽のミニコンサート。まだ8歳くらいのお子さんが来ていて、結構こらえていましたが、前半でお帰りに。

音楽アラカルト第3回日本オペラの開国NHKイタリア・オペラの舞台裏

これは意外や面白い。日本のオペラ揺籃期にNHKが招聘したイタリアオペラの巨人たちの貴重な映像。さらに裏話を交えて紹介。医大のDrもご夫婦でいらしてました。

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白鳥内科医院

〒430-0814 静岡県浜松市南区恩地町192
電話:053-427-0007  FAX:053-427-0005


主な診療内容

物忘れ(認知症)外来
頭痛外来(6歳以上の小児を含みます)
パーキンソン病とその類縁疾患


診療時間

月曜日・火曜日・金曜日
8:30~11:00
15:30~17:30
土曜日・日曜日・祝日
8:30~11:00

学会、長期・短期研修など、水・木以外の休診日は、休診案内をご覧ください。

現在、予約は再診患者さんで若干込み合っている状態です。
恐れ入りますが、初めての方は、予約無しで、お早目の受診をお願いいたします。
お越しになる際は、必ず、時間に余裕をもっていらしてください。
認知症の診療には、多くの時間と手間がかかるからです。

また、再診で、予約の日に来られなかった方も、予約無しでお願いします。
混乱を避けるため、予約日時の取り直しは一切ご遠慮いただいております。

2017年から、1時間当たりの予約患者さんの数を減らし、以前に比べると、はるかに待ち時間は少なくなりました。


休診日

水曜・木曜
(毎週日曜・祝日診療)


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